旅しながら働く夢のような生活?デジタルノマドたちが語る自由な1日

リモートワークが普及する中、デジタルノマドという働き方に興味を持つ人が増えています。どこからでも仕事ができる自由さや、旅しながら働くことへの憧れを抱く人も多い一方で、ノマド生活には独特のルーティンや工夫があるはずです。
そこでノマドライフがどんな1日を送っているのか、実際にはどんなリアルな体験があるのか、世界中のノマド達を意見を集めてみました。

●いつもは頭痛で目が覚め、前夜デートしたメデジン(コロンビアにある第二の都市)の娼婦に持ち物をすべて盗まれる。それから外に出て、新しいバックパックとMacBook Proを買う。次に小さなアメリカーノを注文し、喫茶店で8時間ほど、たった1つしかないコンセントを占領し、顧客全員に対応する。次にビーチに行き、Tinderで猛烈にスワイプし、地元の酒を飲みながら砂浜の足と夕日の写真をインスタグラムに撮る。最後に海水浴やサーフィンをして、地元のナイトクラブでデート相手と待ち合わせ、また同じことを繰り返す。

   ◯この投稿で信じられないのは、メデジンのビーチだけだ。( メデジンにはビーチがないため)

   ◯人生はビーチ

●朝起きて、(運がよければ)ウンコをして、少し仕事をする。たくさんやる仕事がないからね。スキャンダラスだよ。

   ○どうやって生き延びているんですか?

          ◯アメリカバブル経済によって

●起床、コーヒー、ジム、シャワー、朝食、メールチェック、散歩、仕事、ビーチ/本屋/読書、夕食、シャワー、スキンケア、ベッド。

       ◯そんな感じだよね。エジンバラ(スコットランドの都市)にいるので、ビーチに行く代わりに犬の散歩のアルバイトをし、フットサルの試合を見にパブに行く。

●朝起きて、朝食を作って、ゴロゴロして、家で仕事をして、ジムに行く。帰宅して昼食を作る。家でさらに仕事をする。夕食を食べにどこかへ出かけるか、出前を取る。そしてゴロゴロするジムに行かない日は、外に出てコワーキングスペースで2、3時間仕事をするのが好きだ。また、ジムに行かない日は、日が沈む頃に走りに行くのが好きだ。最大で週に1日は飲みに出かける。友人と会って夕食とお酒を楽しむか、ひとりでバーに出かけて社交的になる。週末はバイクに乗ったり、ハイキングをしたりする。

●現在リオにいる。7時に起きてコーヒーを入れ、電話を受ける。昼まで有意義な仕事をする。それからまたアメリカ時間帯の電話に出る。コパカバーナ(リオデジャネイロにあるリゾート地)のスーパーマーケットやビーチレストランでランチ。Twitchを数時間見て、午後9時に就寝。

●午前6時半ごろ起床, メールチェック、ニュースチェック、身支度 7時15分頃ジムへ 8:30にシャワーを浴び、朝食を食べる 9時15分頃から仕事開始。普段は自宅で仕事をするか、近所のコーヒーショップに行ってそこで仕事をする。コーヒーショップで仕事をするのが好きなのは、他のデジタルノマドに会って友人を作ることができるからだ。 ランチは午後1時から2時半まで。地元のマーケットで新鮮な野菜や果物、肉などを買う。 午後は電話をしたり、人に会ったりする。 午後5時半頃に仕事を終える。ソファでのんびり読書 19時頃に友人と夕食 23時までに就寝

By daiki

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