大げさに宣伝されるブエノスアイレスだが、物価の安さ以上に、この街が何を提供してくれるのか理解するのに苦労している。ブエノスアイレスに来て6週間が経ったけど、ちょっと嫌なことがあっただけかもしれない。
1 人々
彼らはフレンドリーではない。まず第一に、カスタマーサービスが存在しない。近所の肉屋に肉の切り方について質問したら、すごい嫌な顔をされた。店には品物やサービスがなく、いつ入荷するのかと尋ねると、苛立ったように肩をすくめて答えた。
2、出会い
新しい人との出会い – デジタルノマドのコミュニティに関しては、ちゃんとしたものがあるが、とても小さく、イベントもほとんどない。出会い系アプリはここでは問題ないが、ほとんどが外国人向けか、あまり魅力的でない現地女性向けである。
3、料理
ステーキはおいしいが、それ以外の選択肢はあまりない。エンパナーダやジェラートは観光客には嬉しいが、毎日食べるものではない。新鮮な果物や野菜はなかなか手に入らない。私はレストランでアボカドを食べたことがあるが、中が茶色く黒ずんていた。インド料理、タイ料理、中東料理など、インターナショナルな料理は見つけるのが難しく、たいてい普通だ。アルゼンチンのピザは5歳児が考えたようなもので、チーズ、赤唐辛子、グリーンオリーブがたっぷり乗っている。ここには、食べてみて「最悪だった」とふてくされながら帰ったレストランがたくさんある。
4、都市
地図を見て、ブエノスアイレスは海辺にあると思っていた。実際、ここにはビーチはなく、汚いベンチでホットドッグを食べる人たちがいる川辺があるだけだ。
バリローチェやメンドーサなど、アルゼンチン国内にもクールな観光地があるし、その気になればブラジルやチリ(あるいは南極大陸)へも簡単に旅行できる。治安も悪くない。日中の公共交通機関は充実しているが、夜間は信頼できない。
ミレイが大統領に就任して以来、ドル建ての物価は高騰しているそうだが)かなり近代的で安全だが、質の高い食べ物や宿泊施設、サービスを見つけるのは難しい。
(アルゼンチン人)
この街は世界で一番好きな街だし、あなたの意見はほとんど100%正しい。
(チリ人)
蚊のことに触れないとは驚きだ。横断歩道を待つために街角で立ち止まるだけでも、蚊を叩かなければならない。そして公園や緑地はミミズだらけ。今、外にいるのはまったく楽しくない。蚊取り線香はどれくらい売られている?まさにゼロ。まったく意味がない